匠すと vol20 結果発表

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匠すと 第20回各部門入賞者は以下の通りとなります。

フェイシャル・ボディトリートメント部門 優勝 ビジネス美容科 2年 橋本 かんな
準優勝 ビジネス美容科 2年 ララッタ 梨彩
3位 ビジネス美容科 1年 間宮 未彩姫
KBF賞 ビジネス美容科 2年 大塚 鈴音
エステティックジャーナル賞 ビジネス美容科 2年 一ノ瀬 稀美

 

セット・ブロースタイリング部門 優勝 美容科 2年 正路 彩夏
準優勝 理容科 2年 小島 柊
3位 美容科 1年 野村 光里
KBF賞 理容科 2年 平井 智基
敢闘賞 理容科 1年 和氣 怜央
敢闘賞 美容科 1年 阿部 ののか
敢闘賞 理容科 1年 浅香 慧
Snip style賞 理容科 2年 小島 柊

 

デザインの読み解き部門 優勝 理容科 1年 生盛 一郎
準優勝 美容科 2年 柳澤 快斗
3位 美容科 1年 滝本 愛斗
KBF賞 美容科 2年 佐藤 正輝
Men’s PREPPY賞 理容科 1年 生盛 一郎

 

ワインディング部門 優勝 美容師科 3年 髙橋 和希
準優勝 美容科 1年 杉山 翔大
3位 美容科 1年 髙橋 諒成
KBF賞 美容師科 2年 澤田 柚希
敢闘賞 美容科 2年 布施 舞華
敢闘賞 美容科 1年 清田 渉
敢闘賞 美容科 2年 髙杉 海斗

 

調理総合部門 優勝 製菓衛生師・調理師科 3年 寺沢 紬希
準優勝 製菓衛生師・調理師科 3年 櫻井 ひろ美
3位 製菓衛生師・調理師科 3年 石津 永惠
KBF賞 製菓衛生師・調理師科 3年 徳田 凪沙
世界の菓子PCG賞 製菓衛生師・調理師科 3年 寺沢 紬希
敢闘賞 製菓衛生師・調理師科 3年 伊藤 栞奈
敢闘賞 製菓衛生師・調理師科 3年 大久保 和奏

 

フォト部門 優勝 ビューティアーティスト科 1年 橋本 あゆみ
準優勝 美容科 2年 畠山 来夢
3位 美容師科 2年 矢吹 心
KBF賞 ビューティアーティスト科 2年 原田 真子
敢闘賞 美容師科 1年 笹嶋 海青
敢闘賞 ビューティアーティスト科 1年 野田 心菜
敢闘賞 美容科 1年 鈴木 紅葉
髪書房賞 美容科 2年 畠山 来夢

 

ヘアデッサン画部門 優勝 ビューティアーティスト科 1年 池田 結理
準優勝 ビューティアーティスト科 1年 星 希乃歌
3位 ビューティアーティスト科 1年 橋本 あゆみ
KBF賞 ビューティアーティスト科 1年 畑中 綾乃
理美容教育出版賞 ビューティアーティスト科 1年 黃 世繪

 

ネイルアート画部門 優勝 ビューティアーティスト科 1年 牧島 和
準優勝 ビューティアーティスト科 1年 大竹 優愛
3位 ビューティアーティスト科 1年 勝又 姫奈
KBF賞 美容科 2年 根本 果鈴

 

マジパン部門 優勝 製菓衛生師・調理師科 3年 櫻井 ひろ美
準優勝 製菓衛生師・調理師科 3年 寺沢 紬希
3位 製菓衛生師・調理師科 3年 徳田 凪沙
KBF賞 製菓衛生師・調理師科 3年 髙井 真輝
専門学校新聞社賞 製菓衛生師・調理師科 3年 川井 月那

 

黒板アート部門 優勝 製菓衛生師・調理師科 3年 大久保 和奏
準優勝 製菓衛生師・調理師科 3年 中茎 羽菜
3位 製菓衛生師・調理師科 3年 伊藤 栞奈
KBF賞 製菓衛生師・調理師科 3年 石津 永惠

 

ブライダルヘアメイク
部門
優勝 ビューティアーティスト科 2年 柳生 栞那
準優勝 ビューティアーティスト科 2年 間山 美鈴
3位 ビューティアーティスト科 1年 大竹 優愛
KBF賞 美容科 2年 山下 璃乃
敢闘賞 美容科 1年 金田 怜奈
敢闘賞 ビューティアーティスト科 2年 加藤 真衣
理美容ニュース賞 ビューティアーティスト科 1年 森田 梨音

 

匠すと杯
ト-タルコ-ディネ-ト
サロンスタイル部門
グランド・チャンピオン 美容科 2年 長島 愛美
準優勝 美容科 2年 木下 花南
3位 美容科 2年 伊藤 耀子
美容科 2年 成嶋 秀晟
荒川区長賞  美容科 2年 長島 愛美
新美容出版賞 美容科 2年 長島 愛美
KBF会長賞 美容科 2年 伊藤 耀子
美容科 2年 成嶋 秀晟

 

匠すと杯
ト-タルコ-ディネ-ト
クリエイティブスタイル
部門
グランド・チャンピオン 美容師科 3年 柴海 南奈美
美容師科 3年 戸髙 梨子
準優勝 美容科 2年 斉藤 希歩
3位 美容師科 3年 名執 朋夏
美容師科 3年 廣江 もみじ
荒川区長賞 美容師科 3年 柴海 南奈美
美容師科 3年 戸高 梨子
IZANAGI賞 美容師科 3年 柴海 南奈美
美容師科 3年 戸髙 梨子
KBF会長賞 美容師科 1年 松崎 響

 

『匠すと』は姉妹校 ”国際理容美容専門学校”と合同で行なう学園コンテストです。

全校学生・生徒が上記の部門に分かれて技術を競い合います。今年度は20回目となり、学園として歴史のあるコンテストとなっております。

限られた時間の中で自身の技術力を形にしている学生・生徒のひたむきな姿勢が強く印象に残りました。

進級される学生・生徒は次年度への新しい目標を見出し、卒業・就職される学生・生徒は新しい環境でも活躍できる人材となることを期待しております。

最後に、学園・学生・生徒の為に各審査にご協力頂きました審査員およびジャーナルの皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。